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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝35回 日本一18回 101期以降の通算成績:1645勝1090敗65分 勝率.601 リーグ優勝8回(102、104、105、107~111期) 日本一(110、111期) リーグ優勝は34回のロッテ、日本一は18回の広島と並んで両リーグ最多を誇る。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた最近は以前のような爆発的な強さは鳴りを潜めてしまった。それでも102期以降常にAクラスと健闘している。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 派生リンク オリックス板-orix ita- オリックス殿堂館(更新休止) オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス退団選手名鑑(投手) オリックス退団選手名鑑(野手) エースや炎上投手の史跡帳ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚) 120期成績 78勝57敗5分 勝率.577 (2位) 通算成績 3318勝2957敗165分 勝率.529 ※74~77、79期~の通算 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^) 【1軍】 監督 周杰倫. (至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子 (勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維 (三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円 (超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男 (超投球論) バッテリーコーチ @@|| (セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 (バランスボールでGO! 【2軍】 監督 アルク (三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内 (三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則 (ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼 (牛若丸講座) コンディショニングコーチ 野茂 (無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢 (安定投球講座) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 打率を2割7分に乗せ六番へ アルマシロ(ある) 114~オリックス 守備でチームに貢献する職人。当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。 初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはチームトップクラス。みゅーみゅーの急成長で二遊間の守備はかなり安定してきた。ただ打力に関してはさっぱりで2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期は自己最高の2割7分で打順も六番にまで上昇。16本塁打と力もつけてきた印象。来期も好調を維持できるか。 117期 .251 10本 49点 9盗 118期 .244 7本 43点 9盗 119期 .248 11本 50点 10盗 120期 .271 16本 50点 12盗 120期再台頭 今度こそフロックによるものではないことを証明したい 焔聖(聡2) 110~オリックス ルーキー時から威圧感を所持し、打撃に関しては早くから注目されていたが反面足の遅さが伸び悩みに拍車をかけ、やや力不足のいった印象で当初は完全に伸び悩んだ。7年目までは常に水準以下の成績でさすがにまだ2年目のシリーズで爆発も一時的なものに終わり後が続かない。6年目に三番を打ちやや台頭の気配を見せるも翌シーズン不振に陥りまた以前の状態に。しかし悩んだ末固め打ち取得の8年目117期は開幕から3割を超える活躍。結局.295と惜しくも3割到達ならずだったが二番に固定されみゅーみゅーとともに好調な打線のチャンスメイク役としてブレイクした。しかし翌シーズンは好調続かず2割7分台、119期はさらに落ち2割6分台とじり貧傾向に。特に119期は千葉が抜け二番奪回といきたいところだった。しかし翌120期ようやく復活傾向に。3割には届かなかったものの170安打に22本塁打と久々に巻き返し。二番の座を取り戻し打線のつなぎ役として内容のあるシーズンとなった。かつては鈍足だったが18盗塁をマークしたようにかなり改善した。守備もいいものを持っており順調に成長すればかなりおもしろい存在になりそう。 117期 .295 11本 51点 8盗 118期 .273 13本 54点 8盗 119期 .263 8本 47点 18盗 120期 .293 22本 64点 15盗 オリックスのルーキーはどうして初期威圧感が多いのか 小関裕太(Bill) 120~オリックス ここ10シーズンで3人に2人は最初から所持している威圧感。ただ持っているからと言って1年目から活躍するのは並大抵のものじゃない。それは野手ならば尚更でこの小関も苦しんだシーズンとなった。特に非力さが目立ち完全に九番に定住。特徴のなさが特徴の選手で台頭までにまだまだ時間を要しそう。 120期 .241 5本 38点 10盗 晩年期に入り確実性が向上した晩成スラッガー オチローⅢ(オチロー) 101~オリックス 首位打者(117)、ベストナイン(117・118) 入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。2年目にチーム歴代最多の三振数を記録してしまったように、かつてはかなり粗い打撃。早6年が経過し7年目に21本塁打をマークするとその後のシーズンも打率は変わらず低空飛行も本塁打はコンスタントに2・30発を記録。109期に打率.290・26本塁打でベストナインに初選出されると以後不動の中軸打者に。113期に初の30本塁打突破。しかしこれまでは低打率で安定感に欠けるホームランバッターという印象だったが、116期にそれを払拭。初めて100打点超を果たすと同時に.329とかつてないほどの高打率をマーク。勢いは一年では留まらず翌117期も.318でこの打率ながら首位打者を獲得。118期も打線が不振に陥る中変わらず打棒を発揮し、3期連続3割にチーム最多の33本塁打。出塁率が大幅アップしたことにより三番に定着。本塁打数は30本前後で定住しており中距離・長距離の中間の打者といった感じ。飛距離が少ない分ホームランを打つ技術を身につけている。しかし40を過ぎた翌シーズン以降はさすがに成績も下降線。打率は2期続けて3割を切ってしまい本塁打も20本超えがやっと。打撃技術は依然高いがいよいよ引退がちらつくようになってきた。 117期 .318 27本 81点 11盗 118期 .302 33本 86点 5盗 119期 .277 23本 80点 0盗 120期 .281 24本 78点 4盗 癌だった左病を克服し、一気にトリプル3候補へ大躍進! カモメ(T.B.Bird) 113~オリックス ベストナイン(120) 120期にチーム歴代2位の209安打を放ったリードオフマン。オリックスでは久方ぶりに登場した俊足巧打型選手で1年目から子安に次ぐチーム2位の盗塁数をマーク。足を活かした打撃が特徴でルーキーイヤーから後半から二番定着。翌114期には一番に上がり3割近い打率を維持。100個と三振は多かったもの打率.287のまずは及第点といえる活躍で順調な成長を見せていた。このまま不動のトップとして地位を築くかと思いきやここから一転下降線。115期はまったく打率が上がらず2割そこそこの低空飛行を続け打順も九番にまで落ち、その後116~119期まで2割6分台とこの時期完全に低迷。しかし120期それまで苦手にしていた左投手を一転得意にしたことで打棒爆発。克服したことで打撃全般に余裕が生まれシーズン通じて好調を維持。中盤以降は一番定着で打率.331の高アベレージに209安打と見事蘇生を果たした。盗塁は35と倍増し本塁打も20を突破、来期もこのあたりの成績を残して一番の座を不動のものにしたい。 117期 .266 7本 49点 16盗 118期 .264 7本 48点 15盗 119期 .266 5本 41点 15盗 120期 .331 22本 62点 35盗 打点生産力は凄いが、シーズン通算が2割2分では… 飛日丸(may) 102~118日本ハム、119~オリックス 野手では久々の移籍選手。打撃技術に定評があるいぶし銀。113期に打点王を獲得した実績があるものの既に全盛期は過ぎており日本ハム在籍晩年字の打順は下位。オリックス移籍後も打率が伸び悩み2年目の120期はついに八番に。打点こそ多かったもののチーム最低打率に最多三振と衰えがかなり明白に。守備面でこそ安定しているが若手より打てないのは何とも寂しい。 119期 .286 11本 54点 5盗 120期 .228 19本 68点 3盗 オリックスの精神的支柱!一目置かれる打撃の神様 彪流姜維ⅠⅠ(JASON) 106~オリックス MVP(119・120)首位打者(120)、本塁打王(116・120)、打点王(119・120)、ベストナイン(116~120)、 凄まじい成績を残した彪流姜維の転生選手(Jr.)。それに比べるとやや見劣る成績だが能力は同規格を誇る圧倒的なレベルで他球団から最も要注意される強打者。3年目に早くも3割100打点を突破し一気に主力選手に。入団以来の打点ペースが好調でヤクルトに在籍していた健太選手の通算打点更新(2207点/大卒・年105点ペース)が期待されている。1年目はさすがに即戦力とならずも2年目26本塁打91打点をマークすると3年目にして100打点突破。打線はかつてないほど好調だったのも幸いしたがそれでもこの打棒はかなり凄い。ネックだったチャンス×を4年目に除去して以降打率も高水準に。6年目の111期に不振だったものの、落ち込んだのはそのシーズンのみ。翌112期には3割30本復活。この時期から完全に四番に定着。打撃技術はミート・パワーともに最高レベルに達しまともには抑えれない打者。以前はやや孤軍といった印象だったが、オチロー・松江の成長でクリーンナップは確固たるものになり、ますますこの選手の四番としての存在感が増してきた。ここ6シーズンで4度の100打点。116期初の40本塁打オ-バーで本塁打王獲得。117期は異常なほどマークされたせいか打率が伸びず。それでもあっさり打点100超するところ打点マシンの名は伊達じゃない。118期は不振だったが翌119期は自己最高の成績を残す爆発っぷり。序盤打率4割を超える活躍でチーム歴代3位となる139打点を叩き出した。超特能取得の120期はついに三冠王。打率こそギリギリだったが本塁打・打点では2位を突き放しての獲得。ついにパ・リーグで最高レベルの強打者に達した。生涯打率も3割目前。 117期 .276 34本 108点 10盗 118期 .288 29本 89点 11盗 119期 .340 39本 139点 7盗 120期 .359 46本 118点 14盗 シーズン毎の成績変動が不安定 松江通(ナンバ6) 109~オリックス 本塁打王(119)、ベストナイン(119・120) 強打がウリの大型選手。入団時が丁度チームの世代交代期で若い頃から中軸の一角を担っている。初期能力に威圧感を所持しており成長も順調で時間のかかる高卒選手としては早くから台頭。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。本塁打は2年目に早速20本突破で109~114期まで連続20本。114期は絶好調で40本塁打111打点と大ブレイク。本塁打・打点の打撃二冠王に輝いた。この時点で23歳と若きスラッガー誕生かと思わせたが、どう考えても出来すぎの成績だった。翌115期は一転大スランプどころか別人のような落ち込み様に。本塁打わずか10本で打率2割5分、打点は50にも及ばず急転落のシーズンとなってしまい地獄と天国をわずか2シーズンで味わってしまった。翌116期は2割8分台に20本塁打と持ち直し、117期には後半戦好調で31本塁打100打点と完全復活を見せた。119期は序盤凄い勢いでホームランが飛び出し自己最多の42本塁打で5期ぶりの本塁打王に。打率.308も最高で途中から三番に復帰し久しぶりに満足いくシーズンとなった。前期までの2シーズンは前半不調といった課題を吹き飛ばし見事な成績を残した。しかし翌120期は打撃三部門で大きく成績を落とし冴えないシーズンに。なかなか2期続けて活躍といった計算が立たず。そのあたりをどうにかしたいところ。飛ばすパワーは高レベルでかつては多かった三振数も減少と徐々に穴の少ないスラッガーになってきた。ちなみにシーズン三振数はチームの歴代2~4位を占めている。 117期 .281 31本 100点 4盗 118期 .255 30本 78点 5盗 119期 .308 42本 101点 6盗 120期 .283 26本 69点 6盗 守備と足に死角なし。残すはバッティングのみ みゅーみゅー(sea) 111~オリックス うみうみの転生選手。俊足巧打の一番打者タイプで116期はほぼフルシーズントップバッターに定着しジャスト3割をマーク。守備範囲が広く送球の良さも光る反面まれに怠慢な動きをしてしまうことから指名打者起用から脱せなかったが、守備職人取得の翌117期にショートへ。するとチーム一の安定感を誇る堅実さで無失策でシーズンを乗り切った。不安視されていた守備が解消され一躍走攻守揃ったオールランウンドプレイヤーに成長した。20を超える盗塁数は機動力軽視のチームにとって貴重な存在。118期は193安打。しかし翌119期は打撃不振に陥り、120期も依然不振状態となると今度はカモメに一番を奪回を許してしまい終盤は下位打線に落ち着いてしまった。それでも回復の兆しすら見えてこず大きく数字を下げてシーズン終了。前期はチームでは9期ぶりとなる33盗塁をマークも、今期は不振が響き22盗塁になってしまった。カモメとの立場が逆転したもののそれほど大きな差は無いはず。来期は2人で先頭打者争いを展開したい。 117期 .283 13本 55点 23盗 118期 .297 10本 46点 20盗 119期 .255 6本 34点 33盗 120期 .256 7本 55点 22盗 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 低迷期のヤクルト時代を支えた好投手 [先]梅宮右京(菅原鈴緒) 105~119ヤクルト、120~オリックス ヤクルト時代は弱かった投手陣を引っ張ったエースとして活躍。速球や変化球もまだまだ衰えを見せておらず移籍1年目から防御率2.84に11勝の活躍。長い回は投げれないが安定感は抜群で先発陣の穴を見事に埋めた。来期はいよいよ40となるが先発の一角として依然重要な存在。 120期 2.84 11勝 9敗 エースにはなれなかったが通算256勝は立派 [先]機(浩) 100~120オリックス 3.29 256勝192敗3S 振2116 (新人王(100)) 球速こそないがコントロール・スタミナ・変化球全てを駆使する総合力タイプの右腕でキャリアは投手陣の中で最も長い。若い頃は全てが非常に高い水準を保ち完投数が多かった。1年目は中継ぎで防御率2.47、11勝の好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期に弱冠20歳にして早くも先発挑戦となったが防御率5点台と散々な成績。しかし数期後フォーク習得で投球に幅ができ成績が安定し出してきた。103期に防御率3点台前半と改善の兆しをみせると105期では16勝6敗をマーク。106期から数シーズン続けて防御率2点台をキープしチームの黄金期とともに自身も非常に優雅なシーズンを送っていた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持っていたが、30を超え下降線に入ってきた最近は成績面でもやや目立たなくなってきた。被本塁打がやや多いせいか防御率が3点台を上回るようになり117期は10勝11敗と防御率3点台前半ながらこれで2シーズン続けての負け越し。翌118期は13勝を挙げ3期越しの勝ち越しも10敗と貯金はわずか。気迫取得後、右のエースとしての期待もかかっていたが、以前とさほど成績に変化は無くあくまで三番手あたりの存在。2年目から先発に定着していたせいか通算の勝利・奪三振が高く119期に2000奪三振達成。ラストイヤーとなった翌120期には通算250勝を達成した。タイトルを獲れるほどの凄みは無かったがオリックスの黄金期から後退期に長きに渡り一線級投手として活躍した。 117期 3.16 10勝11敗 118期 3.03 13勝10敗 119期 3.16 12勝 9敗 120期 2.65 11勝10敗 122期以降の抑え候補 [中]金刃憲人(かつひこ) 120~オリックス 新人王(120) 目立つものはないが全体的な完成度の高いルーキー。1年目は防御率3.27だったが、それ以上に内容が良く四死球や被本塁打が少なかった。ポストくろいつかむ候補で将来はクローザーに就くことになりそう。 120期 3.27 9勝 6敗 2S 被本塁打21はチームワーストタイ [中]紅(新庄) 120~オリックス 金刃と同期入団した左腕。しかしこちらは先発候補で早いうちに転向が予想される。1年目の成績は防御率4点台とやや不安の残るもので中でも被弾21本という多さは早いうちになんとかしたいところ。殿堂館入りしている辻内の育ての親とあって数期後の活躍に期待したい。 120期 4.59 4勝 5敗 2S クローザー転向があと1年早ければセーブ記録更新可能だったが… [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) 100~オリックス 速球で押していくタイプで、ナックルも駆使する抑えにうってつけの左腕。入団当初は中継ぎだったが一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。7年目の106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功。凄かったのが翌107期で絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。あと一歩でシーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。今や絶対的なオリックスのストッパーで防御率は当初の2点台から今や1点台が当たり前と言う鉄壁さ。尚、驚異的にキャンプ運が良い事で知られ、そういう意味でも皆の羨望を一身に受ける。118期は前半絶不調で失敗・炎上が続き4敗に久々の防御率4点台と冴えないシーズンだったが翌119期はきっちり防御率を2点台に戻した。残り2年の時点で通算400セーブとオリックス歴代最多セーブの466に迫っていたが、120期でわずか17セーブに終わり記録更新は絶望的となった。 117期 1.91 1勝1敗29S 118期 4.13 0勝4敗29S 119期 3.83 0勝3敗25S 120期 1.31 0勝1敗17S 117期に20勝投手となったタフネス左腕 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) 104~オリックス 最優秀防御率(117)、最多勝利(117)、ベストナイン(117) オリックスでは珍しいドラフト入団したサウスポー。高速スライダーが武器の左のエース。速球と精度の高い制球に毎回200イニングをこなす絶対的な自信のあるスタミナがあり完成度はかなり高い。入団時から中継ぎでコンスタントな成績を残し3年目より先発に転向。初年はボロボロの成績に終わったものの翌107期防御率は3点台に改善し11勝を挙げると以後先発の一角として活躍。現在107期から14期連続の2桁勝利、そのうち109期~111期、113・114期と15勝以上5度マーク。勝ち数の非常に多い投手でこのままいけば通算250勝ペース。115・116期は連続15勝は途切れたもののともにひとつ少ないだけの14勝。117期はなんと20勝。被本塁打が激減し攻略がかなり困難な投手になった。特筆すべきなのがやはりスタミナで28試合の登板のうち、20勝6敗で90%以上の登板で勝敗がついており、責任イニング数をきっちり松任する先発としてはまさに理想型。この年は220投球回を超えた。しかしその後118期13勝、119期11勝とやや下り線で野球浪人Xにエースの座を奪われてしまった形に。しかし120期はチーム最多の15勝を挙げ健在っぷりをアピール。投球回も199回と変わらない無尽蔵っぷりを見せた。 117期 1.67 20勝 6敗 118期 2.76 13勝 6敗 119期 3.13 11勝11敗 120期 2.44 15勝 5敗 中継ぎ時代が長かった、オリックスの頼れるエース [先]野球浪人X(野球浪人) 110~オリックス 奪三振王(118)、最多勝利(119)、ベストナイン(119) この前の野球浪人Zが散々な成績に終わったのが今では信じられないくらいの好投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。注目すべきなのがナックル一本では無く150㌔台中盤を誇るノビのある剛速球も武器で奪三振が多いタイプ。被弾こそ多いものの四死球が少なく安定感はかなりのもの。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。また以前と同様かと思わせたが2年目以降高水準の成績を残し力をつけてきた。そしてようやく8年目117期にしてじゅんきダー引退の為、先発枠へ。しかし1年目は10勝を挙げたものの前半ズタボロの内容とやや不安な幕開け。それでも翌118期は防御率2点台をキープし12勝を挙げ一気に先発陣の主力格に。奪三振王獲得で実に充実したシーズンとなった。さらに119期は開幕から負け知らずで18勝の大活躍。内容はかなり良く高齢化が進む先発陣の中完全にエースの座を掴んだ。被本塁打は減りかなり手強い本格派に変身。中継ぎ時代が長かったが今や投げればまず安心して見ていられるエースピッチャー。 117期 4.39 10勝13敗 118期 2.75 12勝 9敗 119期 2.50 10勝 6敗 120期 2.88 13勝 6敗 先発転向1年目はシーズン後半に巻き返し [先]山本五十六(偽琥珀) 107~オリックス 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。翌シーズンも防御率ほぼ同じとここまで予想以上の健闘を果たしている。しかしちょっと力量不足で3年目119期にその不安的中。防御率こそ4点台中盤ながらも勝負どころでの痛打が非常に多く中継ぎとしては異例の12敗。翌120期はあまりに不安な先発転向となり実際前半はゲームを作ることすらできず全くの勝てずじまい。しかし後半になるとなかなかの粘り強さを見せ、なんとか7勝、防御率は4.05にまで改善。武器を持っていないところが依然不安点だが時間をかけてじっくりと経験を積みたい。 117期 3.53 9勝 1敗 118期 3.50 5勝 3敗 119期 4.42 4勝12敗1S 120期 4.05 7勝12敗 勝利の方程式に欠かせないセットアッパー (中)ユウタⅡ(ユウタ) 112~オリックス 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。また被弾が少なくかなり優秀なセットアッパー。通算56勝29敗という数字が示している通り、投げた試合はきっちりリードを守る仕事人。119期は中継ぎ陣が崩壊したもののやはりこのユウタだけは健在でなんとか防御率3点台を守った。翌120期は先発投手並の147イニングスをこなす鉄腕っぷり。毎シーズンしっかりとした成績を収めるところは脱帽もの。 117期 3.59 5勝 2敗 3S 118期 2.98 12勝 6敗 119期 3.33 7勝 5敗 4S 120期 3.05 8勝 3敗 4S 保存用(|||ノ`□´)ノじゃああ () オリックス チームシーズン最高記録 ※記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 ※記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維II 139点 139期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期 2 リリィ 36個 101期 松江通 123個 116期 カモメ 209本 120期 3 リリィ 35個 95期 松江通 110個 110期 アホウドリ 202本 97期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 じゅんきダー 1.31 116期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 細田羅夢 1.50 100期 蛇魂王Ⅲ 20勝 117期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 蛇魂王Ⅲ 222回 117期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 蛇魂王Ⅲ 216.1回 114期 ※防御率は先発投手のみ 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた 第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退 第116回オリックス開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退 第117回オリックスじゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成 第118回オリックス大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す 第119回オリックス成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり 第120回オリックス2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王 ☆ 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス 110期オリックス 111期オリックス 112期オリックス 113期オリックス 114期オリックス 115期オリックス 116期オリックス 117期オリックス 118期オリックス 119期オリックス 120期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 オリックス118期70試合終了時成績 119期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 120期 78勝57敗 .577② .282② 3.08② 4.4① 187① 121② 14① 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 119期 76勝64敗 .542② .280③ 3.40③ 4.4① 168② 105② 16① 彪流姜維II 野球浪人X 118期 76勝59敗 .562② .276② 3.16① 3.9② 148② 89③ 17② オチローⅢ 蛇魂王Ⅲ 117期 80勝60敗 .571② .276② 3.21③ 4.3① 154① 94④ 20② 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 116期 78勝61敗 .561③ .281② 3.28③ 4.0② 157① 61⑤ 29④ 彪流姜維II じゅんきダー 115期 70勝65敗 .518③ .262⑤ 3.48③ 4.0③ 141④ 74⑤ 23① 彪流姜維II くろいつかむ4 114期 80勝56敗 .588② .279② 2.91② 4.3② 159② 52⑤ 36⑤ 松江通 じゅんきダー 113期 76勝57敗 .571② .276③ 3.27③ 4.4② 167① 74⑤ 23② 子安武人 蛇魂王Ⅲ 112期 84勝51敗 .622② .272③ 2.67① 4.4② 163② 80⑥ 26② 彪流姜維II じゅんきダー 111期 96勝42敗 .695① .279② 2.60① 4.4① 165② 99⑤ 29③ アホウドリ 井出卓也 110期 86勝52敗 .623① .282① 3.06① 4.7① 187① 104⑤ 28② アホウドリ 井出卓也 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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名稱:司馬望 伺服器及顏色:5服綠類型:武 性別:男 生命值:626 武力:42 智力:12 防禦:16 敏捷:44 運勢:22 敘述:司馬望,魏將,司馬昭之族兄,鎮守長城,。司馬望初為姜維所敗,後鄧艾引兵來援,二人合力,與姜維多次交戰,互有勝負。晉代魏後,司馬望被封為司徒。
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三国志 ヒーローが90レベルからできる。傭兵団用ソロで傭兵は3人まで連れて行くことができ(赤壁の戦いは2人など、一部例外有り)、カタパも即沈むほど脆くはないのでトロイより楽かもしれない。ただしその分、どの戦略も少し長めで敵が多いという特徴がある。ラ貫中から各種クエを受けることができる。 {※○レベル:始めるのに必要な最低のレベル。()内は傭兵団用ソロにほしいレベル。 ○報酬:傭兵団用ソロでの報酬の箱の数(銀貨A:10枚 銀貨B:銀貨20枚 金貨A:金貨10枚 金貨B:金貨20枚)。経験値は割愛。 ○難易度:適正レベル付近での難しさ。ちなみに祝書or祝薬を使っている前提の難易度。 ○カタパ:カタパルトの必要性(必要なし・あれば楽・推奨・必須)。基本的には必要なしと書かれているもの以外は作っておこう。} ☆MAP説明 ○青丸:召喚門(MOBが数ターンに一定数沸く。数は場所によって違う) 緑丸:魔力の石(周囲の敵強化 回復) 長坂の戦い レベル:90(100) 報酬:銀貨B・3個 難易度:★★★★☆ カタパ:推奨 三国志の戦略TBSで一番最初にできるが難易度はとても高く、初見ではクリアは厳しいだろう。これよりも次の「阿斗救出」の方が簡単で報酬もおいしいので、そちらをやることをオススメする。イベント発生する度に敵の援軍が現れるので、2組に分けて橋の敵を殲滅するPTと事前に沸き場所付近で待機させるPTに分けておきたい。ちなみにイベントが発生するのは時間経過なのである程度の操作スピードと戦力が必要になる。イベントが始まる前にどんどんターンを回して敵を殲滅しておくと楽になる。 まず開始から5分程度で(A)付近に雑魚が大量に沸くので、2~3人で橋の敵を、残りの2~3人を(A)付近で待機させておきたい。時間を計算しながらできるなら全員で橋に向かい、時間になる直前に(A)付近まで戻るのもいい。 開始から11~12分程度で(B)付近に雑魚が沸くので、同じように時間直前には数人を(B)付近に待機させておくこと。 開始から19分程度で(C)にボスが沸く。このイベント発生までに、召喚門を両方破壊して(C)付近にいたい。 ボスが沸いたら護衛対象の味方NPCが突っ込むが、このNPCは雑魚やボスの攻撃数回ですぐ死ぬので、できればボスに接触する前に倒したい。召喚門を一つも壊せてなかったり、味方がボス近くにいないと絶望的。 阿斗救出 レベル:95(95) 報酬:銀貨B・6個 難易度:★★☆☆☆ カタパ:あれば楽 マップは長めだが、敵は強くなく三国志入門にうってつけの場所。 まず進路上にいる雑魚を倒していき、中ボスのいる(A)まで行く。(A)の手前には網の罠があるので破壊しておくか、ボスを釣ったほうがいい。 中ボスを倒したあとも道なりに進んで行き、途中にある召喚門を壊しておく。召喚門近くでイベント発生してこちらにまたターンが回ってくるので利用するのも手。 さらに進み続けて、(B)にいるラスボスを倒せばクリア。中ボスのときとは違って回りに雑魚もいるので、処理しながら戦おう。 ここの傭兵団用をソロで行けるようになったら戦略TBSの基礎はしっかり身についたことになるので、練習して完璧にできるようにしておこう。 八門金鎖の陣 レベル:100(105) 報酬:銀貨B・9個 難易度:★★★☆☆ カタパ:推奨 召喚門が4つあって敵も多いので、ある程度の火力と耐久力が必要。味方も定期的に出現するので、ある程度は助けになってくれる。 オススメは図のように左上を壊してから、反時計回りに壊していくのがいいと思う。 召喚門を壊すたびに周囲に雑魚が沸くので、余裕があるなら回復やバフを済ませてから壊したい。 召喚門の周りには大体1つは罠があるので注意。 召喚門を4つ壊したら中央にボスが沸くので倒せばクリア。雑魚をしっかり処理できていれば苦戦しないはず。 城攻部隊撃退 レベル:105(110) 報酬:銀貨B・12個 難易度:★★★☆☆ カタパ:推奨 ここから雑魚が結構強くなるので、これまでと同じように臨むと痛い目を見るので注意。 斜めに移動しないといけない橋が多く、見た目以上に時間がかかるので時間は大切に。死に戻りしてる余裕はあまりないので、特にカタパは壊さないように大事に。 一度に10人以上の敵とぶつかるので、ドルバフ・狙撃姿勢・セトなどの味方強化バフを事前にかけてからぶつかるようにすればそれほど苦戦しないはず。バフ→突撃の流れを練習するにはいい場所になるはず。 敵集団の手前には大体罠があるので、呪術書で壊しておくか近接を突っ込ませて犠牲にしよう。 (A)と(B)付近ではイベントが発生して周囲に雑魚が沸くので注意。イベント沸きで現れた敵+最初からいた敵を同時に相手するとつらいので、イベントで雑魚が沸いたら、最初からいた敵にばれないようにしながらイベ沸きの雑魚を倒そう。 道なりに進んでいくと(C)にボスがいる。手前に雑魚が大量にいるので、処理してから戦おう。ボス手前に網の罠があるので、釣ってから戦うと吉。 初の水上戦闘 レベル:102(110) 報酬:銀貨B・10個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 矢10万本 レベル:110(110) 報酬:金貨A・3個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 聚鉄山兵站 レベル:112(112) 報酬:金貨A・4個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 龐統護衛 レベル:115(115) 報酬:金貨A・6個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 潜入班撃退 レベル:120(120) 報酬:金貨A・9個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 風土病 レベル:122(130) 報酬:金貨A・10個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 小喬護衛 レベル:125(125) 報酬:金貨A・12個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 諸葛孔明の護衛 レベル:130(135) 報酬:金貨A・15個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 火攻め レベル:135(135) 報酬:金貨A・14個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 •赤壁の戦い レベル:135(150) 報酬:金貨A・30個 難易度:☆☆☆☆☆ カタパ: imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。
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オリックス・バファローズorix.gif リーグ優勝32回 日本一16回 101期以降の通算成績:679勝415敗26分 勝率.621 リーグ優勝5回(102、104、105、107、108期) 日本一(なし) 40~49期に10連覇。40期代はまさに無敵の強さを誇っていた。 しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。 70期代後期から一世を風靡した機動力野球も、当時の強豪・ロッテを脅かすまでには至らなかった。 80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。 しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。 90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。 99、102、104、105、107、108期とここ10シーズンで6度の優勝とチームは今再び黄金期真っ只中。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 オリックス板-orix ita- オリックスの掲示板です(・vv・) 107期成績 85勝51敗4分 勝率.625 (1位) 通算成績 2352勝2283敗125分 勝率.507 ※74~77、79~108期の通算 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 【1軍】監督 周杰倫. ヘッドコーチ 唯讀橘子 打撃コーチ GoGoSnow 守備走塁コーチ 城戸円 投手コーチ 山吾久男 バッテリーコーチ @@|| コンディショニングコーチ 行け池 【2軍】監督 アルク ヘッドコーチ 浪速四天王辻内 打撃コーチ 彪流姜維 投手コーチ 山彦アキラ 野手紹介 クリーンナップ中心打線鈍守型 世代交代期に突入も3割30発選手が並ぶクリーンアップは驚異的。 子安武人(サラン) (95~) 守備職人俊足型 守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。雅狼と組む二遊間はまさに鉄壁。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことにより、最近はかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289とまずまずの打率をキープ。さらに19本塁打と長打も出るようになってきた。セカンドのポジションも板についてきており、見ていてかなり安心。104期はキャンプでミートをAにし打撃も開幕から好調を維持。上位に回ることは限定的だったが打線の好調もあり、8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。打率こそ終盤になり若干落としたが打点ペースは衰えなかった。主力が抜けた106期には一番に定着。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。翌107期は打率を落としたものの28盗塁と一番としての仕事をきっちり松任。肩の衰えこそ衰えてきたが円熟味を増した守備はまだまだ驚異的。108期はもう少しでトリプルスリーになりそうだった上にノーエラーで改めてオールラウンドプレイヤーっぽく感じるシーズンだった。ここ数年で確実に成長を続けてきた選手がまた覚醒するのだろうか アルザード(ある) (94~) 攻守バランス脇役型 走攻守バランスのとれている選手。逆に言うとこれといったものがなくどうも主力とまではいかない。中堅の年に差し掛かるまでは全体的にレベルが低く、台頭までかなりの時間がかかった。98期に飛躍したがその年限り。100、101期は打率2割5分前後とあってなかなか下位打線から抜け出せる気配がない。しかし102期に打率.282、翌103期もほぼ同じ打率だったが打点が78と一気に増えた。そして迎えた104期では開幕から高打率をキープ。いろんな打順を巡った挙句、一番打者として定着。打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。しかし翌105期はなかなか調子が上がらず打順も六番に。3割にはほど遠い打率でちょっとつまづいた感。106期からはほぼ同等の成績でちょっと伸び悩んでいる印象。いずれはクリーンナップ定着といきたいのだが、どうもシーズン毎のムラのせいで年俸が上がらないのがネック。意地をみせたいがちょっと厳しい。 アホウドリ(T.B.Bird) (92~) 永遠のトリプル3候補新四番型 三拍子揃った不動の三番バッター。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。1年目から鮮烈なデビュー。開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤まで3割を維持。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。106期は減少傾向だった本塁打数を39としシーズン終盤には四番に定着。打点も100を突破し今まででも十分に怖かった打棒がまたさらに一皮向けた感じ。翌107期ではまた元の三番に戻ったものの首位打者を獲得。相変わらず打線の得点源の核として欠かせない存在。首位打者を二期連続で獲得しHRも30を突破、打点も100越えとクリーンアップとしてかなりの仕事をこなしている うみうみ(sea) (90~) 走れる長距離砲好守型 104期に大ブレイク。当初は守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。野手が数人覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち一気に台頭。翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。このあたりから伸び悩みが続いている下松に代わり五番に定着。100期もフルで五番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。ただ翌101期からちょっと不振続き。このシーズンは打率が2割6分台と低迷し、打順も六番に。そのオフに闘志習得で復活が期待されたが打撃不振に。後半で巻き返したものの打率.277といまひとつ。翌103期も能力を存分に発揮できたとは言い難い数字でちょっと歯がゆいシーズンが続いていた。しかし闘気習得3期目の104期になりようやく目覚めた。打率.329に本塁打28はいずれも自己最高。同期にアルザードも台頭したため打順は二番だったが、打点もかなり多く相手にとっては相当厄介だったはず。翌105期はアルザードが不調で一番に繰り上げ。成績を全く落とすことなく33本塁打81打点をマーク。脅威の核弾頭としていよいよ主力選手として定着。盗塁も多くはっきりいってスキの見当たらない選手に。だが106期では衰えが顕著になり全体的に数字を落としてしまった。しかし翌107期ではまた挽回。四番で準三冠王という珍しい記録を達成する勢いでまた息を吹き返した。初のMVPにも選出。108期は開幕から信じられないほどの超低打率が続いていたが結局3割を軽く超えたのは見事。かつてはトリプル3を狙えると言われたほどの俊足スラッガーだったがここ近年の衰えは明白。しかし走れなくなっても健在の打撃力はまだまだ強力。。 彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) 天才スラッガー超サラブレッド型 あの彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目の108期に3割100打点を突破し一気に主力選手に伸し上がってきた怪物クラスの強打者。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。だが2年目107期では26本塁打91打点をマークし、只者ではないことをアピール。さらに翌シーズンは112打点と3年目にして100打点を突破。チャンス×持ちでこれだけやるのだから手が付けられない。現在のオリックス打線の好調ぶりに影響されている成績と考えても、近いうちに四番を任されるのは時間の問題。 雅狼(聡) (98~) 大ベテラン守備専門型 堅実な守備を持ち味とする選手。もうすっかりベテランの域に到達しているが、その守備の安定感は衰えを知らない。かつてはうみうみと年も近いせいかタイプも非常に似ている二人だった。しかし中堅の年齢に差し掛かってくると方向性は分かれだす。うみうみがバランスのとれたタイプならこの雅狼は磨くのは守備の技術一本に絞りだす。その守備は年々安定感を増しており、90期代後半からショートに定着。ほんとに確実な守備でまずエラーはしない。守備に関しては職人レベルにまで到達し、ますます穴のない遊撃手に。打撃に関してはまったく期待できないが、補って余りあるその守備でチームを支える。103期に2000本安打、翌104期には200盗塁を達成した。最近はもはや守備一本で生きている状態。引退後はコーチ就任の呼び声も高い。晩成期に入り打撃にも確実性が出てきた。107期には二番、108期には六番といぶし銀的な存在に。守備のみの存在からここに来て一歩進化した形となった。長きに渡ってコンビを組んだ子安武人との二遊間は球界でもかなりのレベル。引退も間近だが、初の日本一へ望む。 下松久則(ナンバ5) (87~108) 晩成開花打点マシン型 90~100期代中頃まで彪流姜維と不動の四・五番コンビを組んだスラッガー。かなり粗削りなタイプだが高い出塁率を誇る上位打線の掃除屋として高い打点数を誇った。ただ打率がいまひとつとあって五番に完全定着。1年目から四番を打ったりと早くから頭角を現してきていたが、5年目と7年目に打率2割7分、本塁打20本以上を記録する以外のシーズンはさっぱり。しかし9年目に26本塁打83打点でチームの二冠。翌10年目もほぼ同等の成績を残し、ようやくクリーンナップとしての働きができるようになってきた。その後またちょっと足踏みが続いたが101期の15年目では初の30本塁打突破に加え打点98でようやく芽が出た気配。翌16年目は打率3割2分台に100打点突破。17年目103期も打率こそ上がらず前半はなかなか打棒が発揮できず一時は六番降格も味わったが終盤一気に巻き返し。36本塁打107打点で2期連続「30本・100打点」をマーク。もうほぼ不動の五番打者となり、安定した戦力になりつつある。スラッガーとして芽が出たのが15年目とかなりの時間を要したが今やチームに欠かせない打者。かつてはチャンスに頼りないと言った弱さも完全に消え、今や出塁率の高い上位打線を一層させる掃除屋的存在。107期には本塁打・打点の二冠を獲得し21年目にしてようやくの初タイトル。だがラストイヤーとなった108期はもう衰えが顕著に。前期で燃え尽きた感で打率は2割5分を切ってしまい、本塁打も20本超えがやっと。最後はボロボロだったがこういう穴の多さが四番に定着できなかった原因なのかもしれない。 オチローⅢ(オチロー) (101~) バランス二線級型 転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しその後のシーズンも結果を残せず伸び悩んでいた。6年が経過し7年目となる107期でようやく力を見せ始めた。打率こそ例期通りだったが21本塁打と長打が徐々に出てきた。翌108期も同じ21本塁打をマーク。確実性にはまだ乏しいものの下位でこれだけ打てば結構怖い存在。ただ八番という打順からは早く脱出したい。 にゃほ×2(リビエル) (101~105ヤクルト、106~オリックス) バランス二線級型 106期にヤクルトから移籍してきた走攻守バランスのとれた選手。ただまだレベル不足で打撃に至ってはまだまだ信頼は薄い。長年膠着状態だったオリックスに新しい血が入ったが、これからうまく順応できるかどうか。2期連続でノーエラーできていて守備はまずまずと言ったところだろうか。 投手紹介 生え抜き王国バランス型 全員が生え抜き選手。戦力も平均年齢もバランスがとれている。 [先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エース完成形型 160㌔近い速球に最高レベルのスライダーで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にチーム歴代最多の22勝を挙げた。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが、まったく危なげない成績でシーズンを乗り切った。 変化球はスライダー一本のみだがそれを補えるだけの自慢の速球がウリ。先発転向後ほんとに安定した成績を残しており、102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台と手が付けられない状態。ようやく働き盛りの年齢に差し掛かったところで時代はまだ続きそう。 [先]井出卓也(Bill) (101~) 江川事件体験者安定戦力型 選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやめ。中継ぎ時代はいまいちという感じだったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でここ4シーズンはまずまずの成績。大勝ちはできないが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。 [先]機(浩) (101~) バランスタイプ超高能力型 若いながらもコントロール・スタミナともに非常に高い水準を保ち完投能力に長けているサイドハンドピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期で2年目にしてこの機が先発に抜擢。1年目のような成績を期待されたが、やはりそうは甘くなかった。5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。フォーク習得後投球に幅ができ成績も安定。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善。翌シーズンはちょっとつまづいたが105期では16勝6敗をマークし汚名返上。106期から防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持つ。 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断型 104期ドラ1入団したスライダーが武器の左腕。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したが、7勝(13敗)防御率4点台と散々な成績となってしまった。制球とスタミナがBランクに上がった翌107期に防御率は3点台に改善し11勝を挙げそこそこの活躍。108期も10勝でこれで2期連続2桁をマーク。どんどん信頼を積み上げていきたい。 [中]ユウタ(ユウタ) (93~) 制球抜群中継ぎエース型 めぐるましく変わっていくオリックス中継ぎ陣の中、唯一不動の立場を築いているセットアッパー。多彩なスライダー系変化球と精密機械クラスと言えるコントロールが武器。全体的に完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。ただなぜか年々防御率だけは悪化をたどる一方で、急遽ストッパーを任された97期は十分な数字を残せなかった。優勝した99期では防御率は4点台近い数字でどうも精細を欠いている様子。その後も足踏みが続いたが101期で防御率2.43と見事復活。内容も良くなり、信頼・安定も取り戻した。その後も成績は変わらず101~105期にかけて5期連続防御率2点台を記録。中継ぎ陣では今最も信頼のおける存在。 [先]ルーク(ルーク) (106~108) コントロールタイプ先発向き型 106期にドラ1入団した選手。コントロールが1年目からBランクでスタミナも高い。ただ球速が物足りないのだが1年目に8勝。しかし2年目の107期では防御率5点台とズタボロの成績。どうも負け運が災いしているようで中継ぎにはちょっと不向きなタイプ。翌108期は先発に移動し10勝を挙げたがここで引退。これからが楽しみだったのに。 [中]遠坂凛(偽琥珀) (107~) 普通型 セイバー選手の生まれ変わりの生まれ変わり。前の選手は防御率6点台とあって1年で転生。しかしこの選手も1年目から5点台とあまり状態は変わらなかった。四球病もちょっと改善された程度でそのあたりの克服が周知の課題。しばらくは中継ぎでじっくり経験を積むことになりそう。 [中]野球浪人Z(野球浪人) (108~) ノーコン左腕炎上型 野球浪人@の生まれ変わりとしてオリックスに復帰。左サイドという変則フォームが特徴的。ただコントロールが壊滅的で荒れ気味どころかノーコンレベルで少ないイニングを投げてもまともに抑えれない。速球もそこそこでどころか数年は使い物にならない可能性も有る。オリックス投手陣で防御率6点台は96期野茂以来12期ぶりのワースト記録。 [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 準防御率0.00神話ラッキーマン型 107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。今期は多少低迷していたが3期連続で20sを軽々と達成した。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。 チームシーズン最高記録 記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.81(100期) 細田羅夢1.50、野茂2.42、機2.47 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維 137点 97期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期 2 リリィ 36個 36期 下松久則 103個 94期 アホウドリ 202本 97期 3 リリィ 35個 95期 オチローⅢ 102個 106期 アホウドリ 200本 99期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 細田羅夢 1.50 100期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 じゅんきダー 1.99 106期 野球浪人@ 18勝 101期 野茂 34S 103期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 機 210.2回 107期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 機 205.1回 106期 ※防御率は先発投手のみ オリックス派生リンク オリックス殿堂館 オリックス記録板 相手チーム総評 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
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三国志の一覧に戻る 問題文 答え NHKで放送されたTV番組『人形劇 三国志』のテーマ曲を担当した作曲家は細野晴臣である ○ NHKの大河ドラマの中には『三国志』を題材としたものもあった × 「苦肉の計」の故事でも有名な中国・三国時代の戦いは「青壁の戦い」である × 「苦肉の計」の故事でも有名な中国・三国時代の戦いは「赤壁の戦い」である ○ 「赤壁の戦い」以降 呉の孫権と蜀の劉備は一度も戦争をしたことがない × 『三国志』で有名な「赤壁の戦い」の古戦場の付近には、この戦いで活躍した武将呂布の石像が建っている × 『三国志』でおなじみの曹操、孫権、劉備の3人は全員、同じ年に生まれた × 『三国志』でおなじみの劉備と曹操が、共同して敵軍と戦ったことがある ○ 『三国志』で有名な「赤壁の戦い」の古戦場の付近には、この戦いで活躍した武将周瑜の石像が建っている ○ 『三国志』で有名な「赤壁の戦い」の古戦場の付近には、この戦いで活躍した武将呂布の石像が建っている × 『三国志』に登場する馬に名をちなむ人気の焼酎「赤兎馬」が生産されているのは宮崎県である × 『三国志』に登場する馬に名をちなむ人気の焼酎「赤兎馬」が生産されているのは鹿児島県である ○ 『三国志』を題材にした本宮ひろ志の漫画は『赤龍王』である × 『三国志』を題材にした本宮ひろ志の漫画は『天地を喰らう』である ○ ゲーム『三国志大戦3』で使用するカードで、横長なのは軍師カードである ○ ゲーム『三国志大戦3』で使用するカードで、横長なのは武将カードである × コーエーのゲーム『真・三國無双』シリーズはアクションゲームである ○ コーエーのゲーム『真・三國無双』シリーズはシミュレーションゲームである × 後漢王朝滅亡のきっかけとなった農民反乱を総称して「黄巾の乱」という ○ 後漢王朝滅亡のきっかけとなった農民反乱を総称して「黄巣の乱」という × 三国志の武将フィギュアがついた食玩『コレクションライチゼリー』を発売していたメーカーはフルタ製菓である × 三国志の武将フィギュアがついた食玩『コレクションライチゼリー』を発売していたメーカーは北陸製菓である ○ 邪馬台国の記述が載っている『魏志倭人伝』の「魏」とは中国・三国時代の魏のことである ○ 邪馬台国の記述が載っている『魏志倭人伝』の「魏」とは中国・南北朝時代の北魏のことである × 集団の中で、最も優れた人を「白眉」といいますが、この言葉の由来となった『三国志』に登場する武将は馬良である ○ 集団の中で、最も優れた人を「白眉」といいますが、この言葉の由来となった『三国志』に登場する武将は馬謖である × 小説『三国志演義』で関羽、張飛と義兄弟の契りを交わす武将は劉備である ○ 多くの中で最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『呉書』である × 多くの中で最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『蜀書』である ○ 中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「水魚の交わり」である ○ 中国・三国時代の「三国」のうち劉備が初代皇帝となった国は蜀である ○ 中国・三国時代の英雄・劉備が死の間際、諸葛亮に残した言葉は「君の才は曹操に十倍する」である × 中国・三国時代の英雄・劉備が死の間際、諸葛亮に残した言葉は「君の才は曹丕に十倍する」である ○ 中国・三国時代の名軍師 諸葛亮が劉備に献策した戦略は「駆虎呑狼の計」である × 中国・三国時代の名軍師 諸葛亮が劉備に献策した戦略は「天下三分の計」である ○ 中国・三国時代の名軍師・諸葛亮は魏、呉、蜀すべての国で臣下として仕えたことがある × 中国の三国時代にはすでに「万里の長城」が存在していた ○ 中国の三国時代に呉が首都とした建業は現在の南京市である ○ 中国の三国時代に呉が首都とした建業は現在の北京市である × 中国の三国時代の国 魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは呉である × 中国の三国時代の国 魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは蜀である ○ 中国の歴史において魏、呉、蜀の三国時代は紀元前である × 中国の歴史書『三国志』で全巻のおよそ半分を占め最も記述が多いのは『呉志』である × 中国の歴史書『三国志』で全巻のおよそ半分を占め最も記述が多いのは『魏志』である ○ 歴史書『三国志』は中国四大奇書のひとつに数えられている ×
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オリックスバファローズ90年度 チーム成績 6位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 .238 31 99 5 3 選手成績 野手総合成績 打 率 安 打 本塁打 盗 塁 得 点 得点率 .238 1068 45 3 300 2.2 投手総合成績 防御率 失 点 失点率 自責点 非自責 3.80 582 4.2 532 50 その他成績 得失差 失 策 失策率 前順位 -282 63 0.45 6 野手成績(有人選手のみ対象) 部 門 選手名(製作者名) 成績 部 門 選手名(製作者名) 成績 打 率 五月雨仁(you) .268 安 打 ヒオチ(ヒオチ) 149 本塁打 五月雨仁(you) 12 打 点 五月雨仁(you) 48 出塁率 ヒオチ(ヒオチ) .334 犠 打 刹那(ゆう) 74 盗 塁 刹那(ゆう) 3 守率 FIN3(FINE) .994 投手(先発)個人成績 部 門 選手名(製作者名) 成績 部 門 選手名(製作者名) 成績 防御率 姜維(孔明) 3.11 勝 利 姜維(孔明) 7 奪三振 まいたけ(きのこ) 75 勝 率 姜維(孔明) .368 投手(中継・抑え)成績優秀者 部 門 選手名(製作者名) 成績 部 門 選手名(製作者名) 成績 防御率 ジェイク(ゆの) 2.28 奪三振数 ジェイク(ゆの) 65 セーブ RP ジェイク(ゆの) 6.2 タイトルホルダー 今季の出来事・寸評 ページ作成:ゆの 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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求将の計略書 初級1(9000銭/300コイン/月・水曜日) 初級2(9000銭/300コイン/火・日曜日) 初級3(9000銭/300コイン/木・金・土曜日) 中級1( - /400コイン/水曜日) 中級2( - /400コイン/土曜日) 中級3( - /400コイン/月・木曜日) 上級1( - /500コイン/水曜日) 上級2( - /500コイン/火曜日) 上級3( - /500コイン/日曜日) 求将の計略書 初級1(9000銭/300コイン/月・水曜日) 蘇飛 呉班 趙累 孫瑜 陳表 呂虔 初級2(9000銭/300コイン/火・日曜日) 王甫 向寵 朱治 呂範 諸葛セイ 吾彦 初級3(9000銭/300コイン/木・金・土曜日) 孟達 劉禅 王経 馬鉄 辛敞 王リョウ 中級1( - /400コイン/水曜日) 賈逵 朱拠 温恢 黄権 張承 孫登 中級2( - /400コイン/土曜日) 馬忠 田予 駱統 張嶷 曹叡 夏侯覇 王伉 中級3( - /400コイン/月・木曜日) 成公英 李恢 王経 霍弋 王昶 王渾 鄭成功 上級1( - /500コイン/水曜日) 馬騰 厳顔 トウ艾 李厳 杜預 始皇帝 上級2( - /500コイン/火曜日) 姜維 関興 陳泰 王基 王濬 郭淮 劉邦 上級3( - /500コイン/日曜日) 陸抗 司馬師 カク昭 韓遂 文聘 王濬
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Q 1991年にテレビ東京系でTVアニメ化されたこともある漫画『三国志』の作者は? A 横山光輝 Q 1994年から2005年まで「週刊モーニング」に連載された『三国志』をモチーフにした王欣太の漫画は? A 蒼天航路 Q 三国志の武将の魂を受け継ぐ美少女たちが闘う2003年にTVアニメ化もされた塩崎雄二の漫画は? A 一騎当千 Q 『三国志』の英雄たちが生まれ変わった少年達の戦いを描いた「月刊少年ガンガン」連載中の漫画は『○○○○三国志』 A ブレイド Q 『三国志』をはじめ、多数のSLGを手がけた、コーエーの創業者・襟川陽一のペンネームは「○○○○・コウ」? A シブサワ Q 『董卓討つべし』『呂伯薯』など『三国志』を題材とした楽曲で知られるテクノアーティストは「○○○○三国志」? A おもしろ Q さまざまな知恵を絞ってたくみに人をあざむく策略のことを、「数」という字を使って何という? A 権謀術数(けんぼうじゅっすう) Q 後漢末期、宦官の横暴に対抗しようとした知識人たちが逆に弾圧された事件を何という? A 党錮の禁 Q 諸葛亮が書いた「出師の表」の冒頭部分に出てくる絶体絶命の状態であることを意味する言葉は? A 危急存亡 Q 蜀の武将・馬忠を生け捕りにするなど戦場でも活躍した『三国志演義』に登場する南蛮王・孟獲の妻は? A 祝融夫人 Q その最中に丞相の陸遜が憤死してしまった、中国・三国時代に呉で起きた、約10年間にも及ぶ政治戦争を何という? A 二宮の変 Q 第1回菊池寛賞の受賞者としても知られる、小説『三国志』『宮本武蔵』で有名な作家は? A 吉川英治 Q 「相手を自分の思いどおりにあしらう」ことを、『三国志』における軍師・諸葛亮と南蛮王・孟獲のエピソードから何という? A 七縱七禽 Q 中国・三国時代の学者・董遇が弟子に本を熟読することを勧めたことから生まれた故事成語は「○○○○義自らあらわる」? A 読書百遍 Q 中国・三国時代に、魏の皇帝・曹丕が制定した管吏を登用するための制度は「○○○○法」? A 九品官人 Q 『三国志演義』においてそのヒゲと瞳の色から付けられたという孫権の異名は? A 紫髯碧眼 Q 中国・前漢王朝の第6代皇帝・景帝の子で、三国時代の武将・劉備が「彼の末裔である」と自称したことで知られるのは? A 中山靖王 Q 『三国志演義』に登場する魏の荀いくの策で、劉備を徐州の官職を与え、呂布を討たせようとしたのは「○○○○の計」? A 二虎競食 (上記分岐)ですが、劉備に南陽の袁術を討たせてそのすきに呂布に劉備のいない徐州を襲わせようとしたのは「○○○○の計」? A 駆虎呑狼 Q 中国の三国時代に劉備が諸葛亮を軍師として迎え入れるため、彼の庵に何度も出向いたことを何という? A 三顧の礼 Q 歴史小説『三国志』『水滸伝』やハードボイルド小説『檻』『弔鐘はるかなり』で知られる作家は? A 北方謙三
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声望を上げることで官職が与えられる 官職があがると俸禄が増える 官職を上げることで拡張される機能がある 官職を上げることで国家の固有武将が雇えるようになる 官職名 必要声望 俸禄 固有武将 機能拡張 魏 蜀 呉 武衛校尉 100 2000 武将の雇用枠が4名に増える 破賊校尉 500 4000 王双 張苞 朱然 長水校尉 1000 5000 奮威校尉 2000 7000 建議校尉 4000 7500 家臣の所有枠が2名に増える 儒林校尉 6000 8000 荀攸 法正 大喬 昭信校尉 9000 8500 忠義校尉 12000 9000 裨将軍 15000 9500 武将の雇用枠が5名に増える 偏将軍 20000 10000 カク昭 趙広 孫尚香 護軍 25000 10500 陳琳 孫乾 張紘 牙門将軍 30000 11000 夏侯覇 費イ 張悌 平北将軍 38000 11500 楊脩 傅士仁 諸葛瑾 家臣の所有枠が3名に増える 平西将軍 43000 12000 曹洪 麋芳 董襲 平南将軍 50000 12500 華歆 秦フク 歩隲 平東将軍 60000 13000 文鴦 馬良 小喬 討逆将軍 70000 13500 武将の雇用枠が6名に増える 破虜将軍 80000 14000 陳群 馬謖 李異 安国将軍 90000 14500 李典 トウ芝 凌操 軍師将軍 100000 15000 楽進 廖化 潘璋 後将軍 120000 15500 農場2ヶ所を占領可能 前将軍 130000 16000 曹植 蒋エン 程普 右将軍 150000 16500 程イク 王平 周泰 左将軍 170000 17000 ホウ徳 関平 張昭 安北将軍 190000 17500 曹彰 関索 凌統 武将の雇用枠が7名に増える 安西将軍 210000 18000 曹仁 周倉 蒋欽 安南将軍 240000 18500 司馬師 関興 鲁粛 安東将軍 260000 19000 于禁 徐庶 韓当 鎮北将軍 280000 19500 銀鉱山2ヶ所を占領可能 鎮西将軍 310000 20000 司馬昭 趙統 黄盖 鎮南将軍 340000 21000 典韋 黄忠 陸遜 鎮東将軍 370000 22000 徐晃 ホウ統 朱桓 征北将軍 420000 23000 荀イク 魏延 孫堅 武将の雇用枠が8名に増える 征西将軍 440000 24000 張コウ 馬超 徐盛 征南将軍 450000 25000 夏侯淵 姜維 甘寧 征東将軍 460000 26000 許褚 張飛 太史慈 車騎将軍 470000 27000 郭嘉 劉備 孫策 家臣の所有枠が4名に増える 驃騎将軍 480000 28000 司馬懿 関羽 孫権 衛将軍 490000 29000 夏侯惇 趙雲 呂蒙 大都督 500000 30000 曹操 諸葛亮 周瑜 家臣の所有枠が5名に増える 公式サイト情報 http //3saga.koramgame.co.jp/2011/0214/article_92.html 名前 コメント